平方数

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平方数(へいほうすう、テンプレート:En)とは、自然数の自乗(二乗)で表される整数のことである。正方形の形に点を並べたときにそこに並ぶ点の総数に等しいので、四角数(しかくすう)ともいい、多角数の一種である。最小の平方数として、定義に テンプレート:Math を加えることができる。平方数は無数にあり、その列は次のようになる。

テンプレート:Math2テンプレート:OEIS

平方数の列の隣接二項間についての漸化式を考えると、テンプレート:Math から連続する正の奇数の総和は平方数に等しい:

1 4 9 16
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性質

平方数による表現

一般化

有理数の平方として表される有理数を平方数ということもある。さらに一般には、可換体 テンプレート:Mvar の乗法群 テンプレート:Math の部分集合 テンプレート:Math直積集合と紛れるおそれのないときにはこれを テンプレート:Math などと表す)の元を平方数や平方元と呼ぶことがある。主に テンプレート:Math のときに意味を持つ。

参考文献

  • Chen, J. R. "On the Distribution of Almost Primes in an Interval." Sci. Sinica 18, 611-627, 1975.

関連項目

外部リンク

テンプレート:級数